vision50:カーボンニュートラル達成目標の2050年に向けて、住民の進化する自治はどこへ向かうべきなのかを模索する。
進化する自治 vision50 公共性は、「公か民か」で決まるのか
行政は何のために変わるのか 第4回――変わる担い手、残る責任行政が担ってきた仕事を、民間企業や非営利団体など、行政以外の主体が担うことが増えている。公共施設の指定管理、行政事務の委託、PFIによる施設整備や運営。水道、下水道、ごみ処理、図書...
進化する自治 vision50 行政は利益を最大化する組織なのか
行政は何のために変わるのか 第3回――行政の成果を見る場所を変える行政改革の成果は、何によって示されてきたのだろうか。このシリーズの第1回では、行政改革によって減らされた予算、職員、施設などが、改革の成果として示されてきたことを振り返った。...
行政の改革 ごみ処理を止めないための「余力」は、無駄なのか
「行政は何のために変わるのか」第2回「無駄」と見られる余力は、ほんとうに無駄なのか。ごみは、焼却炉が故障したからといって、出なくなるわけではない。家庭や事業所からは、その日もごみが出る。収集を続ければ、どこかで受け入れ、処理しなければならな...
進化する自治 vision50 第5回 あなたは自分の医療情報を提供しますか
ここまで4回にわたり、個人情報保護法改正について考えてきた。第1回では、AI開発を背景に個人情報保護のルールが見直されようとしていることを整理した。第2回では、EUのGDPRが「個人情報は人格の一部である」という考え方を制度の中心に据えてい...
大阪市地方自治の現在地 第3回 参加したくなる民主主義は設計可能か
「住民は、いつ政治から降りるのか」ucoでは主に取材を中心として記事をお届けしていますが、これから4回に渡って、「政治離れ」の本当の理由を考え、「市民が参加したくなる社会とはなにか」という問いをひとつの視点として論考をまとめるその第3回。市...
行政の改革 行政改革で、何が守られ、何が失われたのか
行政改革では、削減した予算、職員数、事業数が「成果」として示されてきた。しかし、その結果、何が守られ、何が失われたのか。行政が公共を担うための人材、経験、技術、判断力は残されているのか。
進化する自治 vision50 制度は誰が止めるのか――市民が法改正を監視するためにできること
個人情報保護法の改正について、ここまで三回にわたって考えてきた。第1回では、AI開発を理由に個人情報保護のルールが見直されようとしていることを取り上げた。第2回では、EUがGDPRによって「個人情報は人格の一部である」という考え方を制度の中...
進化する自治 vision50 なぜ日本はAI競争を急ぐのか
前回は、EUのGDPRを通して、ヨーロッパが個人情報を「人格の一部」と考え、人権を基準に制度を設計していることを紹介した。AIと人権ーEUの選択GDPR では、なぜ日本は、そのEUとは異なる方向へ制度を動かそうとしているのだろうか。その答え...
大阪市地方自治の現在地 第2回 「どうせ変わらない」は、どこで生まれるのか
「住民は、いつ政治から降りるのか」ucoでは主に取材を中心として記事をお届けしていますが、これから4回に渡って、「政治離れ」の本当の理由を考え、「市民が参加したくなる社会とはなにか」という問いをひとつの視点として論考をまとめるその第2回。人...
進化する自治 vision50 AIと人権ーEUの選択GDPR
AIの開発競争が世界中で激しくなる中、日本では個人情報保護法の改正が進められている。前回の記事では、その背景にある「AI競争」と「個人情報保護」のバランスについて考えた。では、世界ではこの問題をどのように考えているのだろうか。その代表例がE...
