防災/減災

都市における防災は、生命と財産に関わる最も基本的な権利です。
進化する自治のキーポイントであり、地域自治コミュニティが最も必要とされています。
進化する自治 vision50として、地域防災計画の再構築を追いかけてまいります。

レポート

「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたら・・・8

「南海トラフ地震が発生したら避難する」それ、ほんとうに正しいのか。“行動は一つ”ではない。状況によって判断は分かれる。だからこそ必要なのは「情報」ではなく「判断」その整理をまとめてみた。
レポート

「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたら・・・7

地震発生直後から数日後の避難者像から見る対策前々回の第5回では、まずワーキングクループの考える、大阪市内での被害状況についてくわしく見てみた。そしてライフラインを中心に、地震発生直後から1日後、3日後といった時間差による被害と復旧がどのよう...
レポート

「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたら・・・6

実際に被害を受ける私たちは、どのような状況となるのか。例えば日中外出時に被災した場合、頼る場所はあるのか。自宅は無事だったが、自身が骨折をしていたら、どうやって助けを呼べばいいのか。2025年に南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループが公表した、「南海トラフ巨大地震 最大クラス地震における被害想定について」を読み解きながら、どのような対応ができるのかを考えてみよう。
レポート

「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたら・・・5

インフラ復旧への甘い期待は捨てるしかないいまだ暗中模索の防災対策のA-B-C2024年8月8日、日向灘を震源とする地震を受けて南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発令された。発令した側もされた側も初めての経験で、何をどうすればいいのか。...
大阪市地方自治の現在地

「避難所」に行けない「一時避難場所」

大阪湾岸0メートル地帯に突きつけられた現実「一時避難場所」と「避難所」は、似た言葉でありながら、その意味も役割もまったく異なる。しかしこの違いが、災害時の現実として市民に十分共有されているかと問われれば、答えは極めて心もとない。とりわけ南海...
レポート

「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたら・・・3

地震発生による被害想定から家庭での備えを考える前回までの振り返りだが、第1回では、「南海トラフ地震臨時情報」が発表された場合の防災対応や、実際に地震が発生したときの社会状況などについて整理してみた。第2回では、内閣府などが提供している情報を...
再開発問題

【連載:都市防災を考える】第4回:地域防災計画の見直しと、住民と共に進めるこれからの防災

これまで、都市機能の集約や公園の多機能化といった「ハード」のあり方について考えてきました。最終回となる今回は、それらを形にするための「計画(ソフト)」と、住民が主役となるアクションについてお話しします。1. 都市部の避難場所不足と、形骸化す...
コラム

失敗の歴史を繰り返す湾岸開発、夢洲国際観光開発の愚策

年明け早々から、大阪府・市と関係経済連合会の間で万博跡地再開発についての綱引きが始まっている。市民の思いなどそっちのけで、政治的思惑と財界の利益誘導による開発前提の昭和的まちづくりを進めようとしている。しかし、カジノという横やりが入らなけれ...
再開発問題

【都市防災を考える】第1回:防災公園の基礎知識

都市計画や公共建築の設計実務において、防災機能の構築は極めて重要なテーマです。しかし、用語の定義や具体的な役割分担については、専門家の間でも十分に共有されていない側面があります。本連載の第1回では、議論の土台となる「防災公園」の基礎知識につ...
レポート

「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたら・・・2

日頃から実施すべき備え12月16日午前0時をもって、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」発表に伴う政府としての特別な注意の呼び掛けの期間が終了した。しかし地震発生の危険性が無くなったわけではないし、気象庁も「家具の固定や避難場所・避難経路の確...
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