都市における防災は、生命と財産に関わる最も基本的な権利です。
進化する自治のキーポイントであり、地域自治コミュニティが最も必要とされています。
進化する自治 vision50として、地域防災計画の再構築を追いかけてまいります。
レポート 【住之江抽水所事故検証②】ゲリラ豪雨がひき起こした内部破壊の衝撃
今回も前回に引き続き、排水ポンプが水没してしまった住之江抽水所事故について、ぼう•けん 防災×建築計画研究所 のぼう・けんさんのリポートをベースにお届けします。「原因究明の取組みについて」2026年7月17日、大阪市は事故発生から約3週間ぶ...
レポート 【住之江抽水所事故検証①】守られていなかった大阪市の地域防災計画
今回から数回に渡り、排水ポンプが水没してしまった住之江抽水所事故について、ぼう•けん 防災×建築計画研究所 のぼう・けんさんのリポートをベースにお届けします。事故概要と現状2026年6月26日の大雨により、住之江抽水所における地下5階ポンプ...
大阪市地方自治の現在地 第3回 参加したくなる民主主義は設計可能か
「住民は、いつ政治から降りるのか」ucoでは主に取材を中心として記事をお届けしていますが、これから4回に渡って、「政治離れ」の本当の理由を考え、「市民が参加したくなる社会とはなにか」という問いをひとつの視点として論考をまとめるその第3回。市...
大阪市地方自治の現在地 第2回 「どうせ変わらない」は、どこで生まれるのか
「住民は、いつ政治から降りるのか」ucoでは主に取材を中心として記事をお届けしていますが、これから4回に渡って、「政治離れ」の本当の理由を考え、「市民が参加したくなる社会とはなにか」という問いをひとつの視点として論考をまとめるその第2回。人...
大阪市地方自治の現在地 住民は諦めたとき政治から降りる
「住民は、いつ政治から降りるのか」ucoでは主に取材を中心として記事をお届けしていますが、これから4回に渡って、「政治離れ」の本当の理由を考え、「市民が参加したくなる社会とはなにか」という問いをひとつの視点として論考をまとめます。「政治離れ...
コラム タイパが形成する薄い社会
最近、「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉を聞かない日はない。映画は倍速で見る。要約動画で本を読む。ショート動画でニュースを知る。生成AIに文章を書いてもらう。限られた時間で、できるだけ多くの成果を得ることは悪いことではない。むしろ...
大阪市地方自治の現在地 地域活動協議会のなぜ。—「委託」と「自治」を分けない制度のツケ
夏祭りの提灯、防災訓練の放水訓練、登下校の見守り隊。地域活動協議会(地活協)は、いまや大阪市内のほぼ全ての校区に形成され、こうした営みを支える「制度」として定着したように見える。しかし現場の声に耳を傾ければ、評価は決して芳しくない。会計処理...
コラム 気候変動は、食と水を支える条件を変え始めている
1.変わり始めた季節気候変動は、もはや未来の問題ではなくなってきている。大阪管区気象台は6月4日、近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表した。今年の梅雨入りは平年並みだ。しかし、気象庁の3か月予報では、近畿地方の平均気温は向こう3か月で平年...
レポート 津波・高潮ステーションで考えた——高潮対策の到達と、津波後の生命への沈黙
日本の防災は、「逃げる」ことには多くを語る。だが、津波の後、高潮の後、長期避難の後、人はどう生き延びるのか。津波・高潮ステーションの展示を手がかりに、「災害関連死」という“その後”の危機を考える。#防災#災害関連死#南海トラフ地震
レポート 「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたら・・・8
「南海トラフ地震が発生したら避難する」それ、ほんとうに正しいのか。“行動は一つ”ではない。状況によって判断は分かれる。だからこそ必要なのは「情報」ではなく「判断」その整理をまとめてみた。
