コラム

ucoスタッフによる日頃の様々な問題意識を雑感としてお届けしています。

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文化政策は、どのような社会を目指してきたのか

私たちは未来へ何を残すのか 第3回 ―社会は文化をどのように位置付けようとしてきたのか―はじめに第1回では、文化施設は何によって評価されるべきなのかを考えた。第2回では、その文化を誰が支えるのかという役割分担を見てきた。では、その役割分担は...
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タイパが形成する薄い社会

最近、「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉を聞かない日はない。映画は倍速で見る。要約動画で本を読む。ショート動画でニュースを知る。生成AIに文章を書いてもらう。限られた時間で、できるだけ多くの成果を得ることは悪いことではない。むしろ...
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民間で支え合うしくみを、国が使いはじめたとき

市民が文化を支えることは、新しいことではない。しかし、国立映画アーカイブがクラウドファンディングを始めたことには、別の見方もできる。それは、公が担う役割と、市民が支える役割との関係が変わり始めているということなのだろうか。「私たちは未来へ何を残すのか」第2回。文化行政を入口に、「公共を誰が支えるのか」を考える。
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大阪市廃止」と言うべきではないのか――市長発言が問いかける行政の説明責任

「都構想」の賛否以前の話今回の記事は、大阪市を廃止して特別区を設置する制度に賛成か反対かを論じたいわけではない。私が驚き、そして問題だと感じたのは、制度そのものではなく、その制度を市民にどう伝えるのかという行政の姿勢である。権力や権威という...
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文化施設は「稼ぐ場所」なのか―文化庁方針と青柳正規氏の警鐘

私たちは未来へ何を残すのか①文化庁は近年、博物館や美術館などの文化施設に対し、「稼ぐ力」の強化を求める方針を打ち出している。入館者数を増やす。地域のにぎわいを生み出す。観光振興につなげる。文化施設が地域経済に貢献することは決して否定されるも...
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ルールをつくるルールがない!

民主主義とは、多数決のことだと思われがちである。しかし本当に重要なのは、多数決を行う前の「ルールづくり」である。私は学生時代、そのことを身をもって経験したことを今日のコラムとしたい。ルールを学生が作る民主的な校風通っていた学校はかなり民主的...
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定数削減の効果を検証する

大阪の改革とは何か?―❶大阪府議会では今年、議員定数をさらに6人削減する「0増6減」の条例改正案が可決された。これにより、2027年の統一地方選挙から大阪府議会の定数は現在の79人から73人となる。維新はこれまで一貫して議員定数の削減を進め...
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行政はどこで市民と出会うのか

見えなくなった「市民の声」の入口「最近の若者は町会に入らない」地域活動に関わっていると、そんな言葉を耳にすることがある。確かに町会加入率は全国的に低下している。大阪市も例外ではない。役員の高齢化や担い手不足に悩む地域は少なくない。しかし、こ...
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気候変動対策か、種子の民営化か

「食・農・地域――都市は何を自ら支えられるのか」第3回猛暑によるコメの品質低下や収量への影響が各地で報告されている。近年は高温障害による白未熟粒の発生や品質低下が問題となり、農業現場では気候変動への対応が大きな課題となっている。高温に強い品...
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合法的独裁という構造——大阪、ワイマール、そして高市政権が示す民主主義の危機

合法的独裁という構造——大阪、ワイマール、そして高市政権が示す民主主義の危機大阪の死票率48%、定数削減、都構想の3度目——これは偶然の重なりではない。選挙制度を合法的に書き換えて対抗勢力を排除する構造は、ワイマール期のナチス台頭と酷似している。そして「大阪モデル」は今、国政レベルで全国展開されようとしている。#大阪 #都構想 #地方自治 #民主主義 #死票 #選挙制度 #大阪市議会 #大阪府議会 #副首都 #憲法92条 #地方自治の本旨 #ワイマール共和国 #比例代表 #小選挙区 #高市政権 #新自由主義 #住民自治 #大阪維新の会 #UCO #進化
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