進化する自治

進化する自治 vision50

行政は利益を最大化する組織なのか

行政は何のために変わるのか 第3回――行政の成果を見る場所を変える行政改革の成果は、何によって示されてきたのだろうか。このシリーズの第1回では、行政改革によって減らされた予算、職員、施設などが、改革の成果として示されてきたことを振り返った。...
行政の改革

ごみ処理を止めないための「余力」は、無駄なのか

「行政は何のために変わるのか」第2回「無駄」と見られる余力は、ほんとうに無駄なのか。ごみは、焼却炉が故障したからといって、出なくなるわけではない。家庭や事業所からは、その日もごみが出る。収集を続ければ、どこかで受け入れ、処理しなければならな...
大阪市地方自治の現在地

第3回 参加したくなる民主主義は設計可能か

「住民は、いつ政治から降りるのか」ucoでは主に取材を中心として記事をお届けしていますが、これから4回に渡って、「政治離れ」の本当の理由を考え、「市民が参加したくなる社会とはなにか」という問いをひとつの視点として論考をまとめるその第3回。市...
行政の改革

行政改革で、何が守られ、何が失われたのか

行政改革では、削減した予算、職員数、事業数が「成果」として示されてきた。しかし、その結果、何が守られ、何が失われたのか。行政が公共を担うための人材、経験、技術、判断力は残されているのか。
大阪市地方自治の現在地

第2回 「どうせ変わらない」は、どこで生まれるのか

「住民は、いつ政治から降りるのか」ucoでは主に取材を中心として記事をお届けしていますが、これから4回に渡って、「政治離れ」の本当の理由を考え、「市民が参加したくなる社会とはなにか」という問いをひとつの視点として論考をまとめるその第2回。人...
大阪市地方自治の現在地

住民は諦めたとき政治から降りる

「住民は、いつ政治から降りるのか」ucoでは主に取材を中心として記事をお届けしていますが、これから4回に渡って、「政治離れ」の本当の理由を考え、「市民が参加したくなる社会とはなにか」という問いをひとつの視点として論考をまとめます。「政治離れ...
コラム

タイパが形成する薄い社会

最近、「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉を聞かない日はない。映画は倍速で見る。要約動画で本を読む。ショート動画でニュースを知る。生成AIに文章を書いてもらう。限られた時間で、できるだけ多くの成果を得ることは悪いことではない。むしろ...
コラム

文化施設は「稼ぐ場所」なのか―文化庁方針と青柳正規氏の警鐘

私たちは未来へ何を残すのか①文化庁は近年、博物館や美術館などの文化施設に対し、「稼ぐ力」の強化を求める方針を打ち出している。入館者数を増やす。地域のにぎわいを生み出す。観光振興につなげる。文化施設が地域経済に貢献することは決して否定されるも...
大阪市地方自治の現在地

地域活動協議会のなぜ。—「委託」と「自治」を分けない制度のツケ

夏祭りの提灯、防災訓練の放水訓練、登下校の見守り隊。地域活動協議会(地活協)は、いまや大阪市内のほぼ全ての校区に形成され、こうした営みを支える「制度」として定着したように見える。しかし現場の声に耳を傾ければ、評価は決して芳しくない。会計処理...
コラム

合法的独裁という構造——大阪、ワイマール、そして高市政権が示す民主主義の危機

合法的独裁という構造——大阪、ワイマール、そして高市政権が示す民主主義の危機大阪の死票率48%、定数削減、都構想の3度目——これは偶然の重なりではない。選挙制度を合法的に書き換えて対抗勢力を排除する構造は、ワイマール期のナチス台頭と酷似している。そして「大阪モデル」は今、国政レベルで全国展開されようとしている。#大阪 #都構想 #地方自治 #民主主義 #死票 #選挙制度 #大阪市議会 #大阪府議会 #副首都 #憲法92条 #地方自治の本旨 #ワイマール共和国 #比例代表 #小選挙区 #高市政権 #新自由主義 #住民自治 #大阪維新の会 #UCO #進化