進化する自治

レポート

第4回:都構想タウンミーティングは民主主義の戦いだった

第4回:都構想タウンミーティングは民主主義の戦いだった大阪都構想タウンミーティングを全9会場巡り、市民の鋭い問いと議会側の回答から見えたのは、権力集中や民主主義の手続きへの懸念だった。熟議を経て選択する市民参加こそ民主主義の本質だと問いかける。#大阪都構想#民主主義#市民参加#二元代表制#タウンミーティング#大阪政治#熟議民主主義#地方自治#住民投票#副首都構想
コラム

AIと「考える主体」

AIと「考える主体」AIの脅威はその能力の高さではなく、人間が判断や責任を委ね思考停止することにある。自治、防災、建築、教育の具体例から、効率化が共同体や市民性を侵食する危険を考察し、「考える主体」であり続けなければ、自治の未来はAIに奪われる。#進化する自治 #生成AI #AIリスク #民主主義 #自治 #地方自治 #防災 #建築 #教育 #AI倫理 #公共性 #UCO
レポート

巨大イベントのレガシーとは何か

―万博後に残すべきものは施設か、それとも評価のしくみか1970年大阪万博は、「人類の進歩と調和」を掲げた。高度経済成長期の日本にとって、未来とは技術であり、発展であり、その象徴は目に見える建築やインフラだった。万博のレガシーもまた、鉄道や道...
コラム

都市の中の農は、何のために残るのか

食・農・地域――都市は何を自ら支えられるのか①ucoでは時々、「都市農業」という言葉を使い、テーマとして扱っている。これは都市部での農業政策について制度を整えたり、行政支援を増やしたりするべきだ、という話をしたいわけではない。「農業」そのも...
レポート

第3回:私たちが求めているのは民主的なプロセス

「都構想タウンミーティングを通じ見えたのは、政策内容以上に「決定過程」への不信感。賛否の二元論や白紙委任ではなく、議会の監視機能と対話を重視する民主主義こそ必要ではないか。市民が求めるのは恩恵ではなく、納得できるプロセスだ。#都構想 #大阪政治 #民主主義 #二元代表制 #地方自治 #維新 #市民参加 #政治を考える #タウンミーティング #大阪市 #公共政策 #民主主義の危機
レポート

第2回:届かない危惧、噛み合わない「対話」

「都構想に賛成か反対か」その問い自体が、会場ごとに変わっていた。市民が問いたかったのは、世界情勢や工事費高騰の中で、いま本当に同じ未来予想図を語り続けていいのか。しかし質疑は一往復。危惧は届かなかった。【都構想TM巡り②】届かない危惧、噛み合わない「対話」#大阪政治#都構想#二元代表制#市民と市政
コラム

なぜ政治家は「一度決めたこと」を手放さないのか——都構想、権力という生きもの

「私の任期中に都構想に再挑戦することはない」。そう明言していたはずの大阪府知事が、再び動き出した。5月15日には大阪市会の維新市議団も法定協議会へ向かう方向となり、舞台装置は静かに組み直されつつある。しかも今回は、ただの三度目ではない。「副...
コラム

陳情書制度の未来―大阪市を次へ。

5月議会に向けて大阪市議会(大阪市会)では、一定のルールに基づき、市民が議会に対して「陳情書」を提出できる制度が存在している。5月議会に向けても、多くの市民団体や個人が5月12日の期限ぎりぎりまで文書を作成していた。しかし、これは全国的に見...
チャレンジ市民×行政

陳情は市民の声 数が力になる

チャレンジ・市民×行政陳情書は、議会で議論を起こすことができます。実際に委員会では、複数の陳情が審査され、議論も行われました。しかし それだけで、結論が変わるわけではありません。では、市民はどう制度を使えばいいのか。第3回では、「問いを出す...
チャレンジ市民×行政

陳情書は機能している。議論は動いている。だがそれだけでは足りない。

委員会では議論が沸騰した。15件の陳情。そのうち12件が法定協議会に関するものだった。それでも 結論は簡単には変わらない。陳情書は機能している。だが、それだけでは足りない。「その声は本当に届いているのか」第2回で追った。
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