レポート

【住之江抽水所事故検証②】ゲリラ豪雨がひき起こした内部破壊の衝撃

今回も前回に引き続き、排水ポンプが水没してしまった住之江抽水所事故について、ぼう•けん 防災×建築計画研究所 のぼう・けんさんのリポートをベースにお届けします。「原因究明の取組みについて」2026年7月17日、大阪市は事故発生から約3週間ぶ...
進化する自治 vision50

行政は利益を最大化する組織なのか

行政は何のために変わるのか 第3回――行政の成果を見る場所を変える行政改革の成果は、何によって示されてきたのだろうか。このシリーズの第1回では、行政改革によって減らされた予算、職員、施設などが、改革の成果として示されてきたことを振り返った。...
コラム

「ほかの区ではやっていません」――大阪市の24区は、なぜ24色にならないのか

行政といっしょにやろうとすると感じる空気。「ほかの区ではやっていません」「この区だけというのは難しいですね」「24区で揃える必要があります」必ずしも、そう明言されるわけではない。しかし、大阪市や区役所と地域のことを話していると、確かに存在す...
行政の改革

ごみ処理を止めないための「余力」は、無駄なのか

「行政は何のために変わるのか」第2回「無駄」と見られる余力は、ほんとうに無駄なのか。ごみは、焼却炉が故障したからといって、出なくなるわけではない。家庭や事業所からは、その日もごみが出る。収集を続ければ、どこかで受け入れ、処理しなければならな...
コラム

文化の価値は、本当に測れなかったのか

「私たちは未来へ何を残すのか」第6回前回の「文化政策は何を「成果」として測ったのか」では、国の文化政策が、文化芸術の価値をどのように捉え、その進展を何によって確かめてきたのかを見た。文化芸術推進基本計画は、文化芸術そのものが持つ「本質的価値...
レポート

【住之江抽水所事故検証①】守られていなかった大阪市の地域防災計画

今回から数回に渡り、排水ポンプが水没してしまった住之江抽水所事故について、ぼう•けん 防災×建築計画研究所 のぼう・けんさんのリポートをベースにお届けします。事故概要と現状2026年6月26日の大雨により、住之江抽水所における地下5階ポンプ...
進化する自治 vision50

第5回 あなたは自分の医療情報を提供しますか

ここまで4回にわたり、個人情報保護法改正について考えてきた。第1回では、AI開発を背景に個人情報保護のルールが見直されようとしていることを整理した。第2回では、EUのGDPRが「個人情報は人格の一部である」という考え方を制度の中心に据えてい...
大阪市地方自治の現在地

第3回 参加したくなる民主主義は設計可能か

「住民は、いつ政治から降りるのか」ucoでは主に取材を中心として記事をお届けしていますが、これから4回に渡って、「政治離れ」の本当の理由を考え、「市民が参加したくなる社会とはなにか」という問いをひとつの視点として論考をまとめるその第3回。市...
行政の改革

行政改革で、何が守られ、何が失われたのか

行政改革では、削減した予算、職員数、事業数が「成果」として示されてきた。しかし、その結果、何が守られ、何が失われたのか。行政が公共を担うための人材、経験、技術、判断力は残されているのか。
コラム

文化政策は何を「成果」として測ったのか

「私たちは未来へ何を残すのか」第5回文化を評価する物差しが、未来へ残される文化を変える文化施設には、資料の収集や保存、調査研究、展示、教育普及など、さまざまな役割がある。しかし近年、博物館や美術館には、入館者を増やし、観光や地域経済に貢献し...