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コラム

【連載・進化する自治考②】便利になったはずの社会で、なぜ私たちは忙しいのか

ucoが提唱する「進化する自治」というテーマを深堀りしつつ問いかける連載。その第2回。効率化で生まれた時間は、誰のものになるのかスーパーで買い物をする。商品をかごに入れ、セルフレジに向かう。バーコードを読み取り、画面を操作して支払いを済ませ...
コラム

【連載・進化する自治考①】私たちは、いつから社会のお客さんになったのか

もう一度、ucoが提唱する「進化する自治」というテーマを深堀りしつつ問いかけようという連載を始めます。その第1回。社会に不満があれば、誰かに言えばいい?道路に穴が空いていたら、市役所に電話する。公園が汚れていれば、行政に苦情を入れる。学校で...
コラム

[AIと教育①]「学ぶ」とは何なのか

『代謝建築論―か・かた・かたち』から学生時代、私が強く影響を受けた建築家の一人に、菊竹清訓がいる。代表作には東京・両国の東京都江戸東京博物館などがあるが、私が学生時代に菊竹から受け取ったものは、個々の建築の形以上に、その「考え方」だった。そ...
コラム

無料のAIが終わる日

私たちは知能をいつまで無料で使えるのか。いま、私たちは少し不思議な時代を生きている。検索すれば、ほとんど無料で世界中の情報にアクセスできる。YouTubeを開けば、膨大な動画を見ることができる。SNSでは、世界中の人間が発信した文章や写真や...
コラム

AIと行政資料と市民生活

「正しい説明」が正しい判断に導くとは限らない最近、AIと少し議論をした。きっかけは、大阪市を廃止して4つの特別区を設置する、いわゆる「大阪都構想」の議論だった。私はAIに、東京の港区、千代田区、世田谷区、杉並区と、大阪市廃止後の特別区につい...
進化する自治 vision50

第5回 あなたは自分の医療情報を提供しますか

ここまで4回にわたり、個人情報保護法改正について考えてきた。第1回では、AI開発を背景に個人情報保護のルールが見直されようとしていることを整理した。第2回では、EUのGDPRが「個人情報は人格の一部である」という考え方を制度の中心に据えてい...
進化する自治 vision50

制度は誰が止めるのか――市民が法改正を監視するためにできること

個人情報保護法の改正について、ここまで三回にわたって考えてきた。第1回では、AI開発を理由に個人情報保護のルールが見直されようとしていることを取り上げた。第2回では、EUがGDPRによって「個人情報は人格の一部である」という考え方を制度の中...
進化する自治 vision50

なぜ日本はAI競争を急ぐのか

前回は、EUのGDPRを通して、ヨーロッパが個人情報を「人格の一部」と考え、人権を基準に制度を設計していることを紹介した。AIと人権ーEUの選択GDPR では、なぜ日本は、そのEUとは異なる方向へ制度を動かそうとしているのだろうか。その答え...
進化する自治 vision50

AIと人権ーEUの選択GDPR

AIの開発競争が世界中で激しくなる中、日本では個人情報保護法の改正が進められている。前回の記事では、その背景にある「AI競争」と「個人情報保護」のバランスについて考えた。では、世界ではこの問題をどのように考えているのだろうか。その代表例がE...
進化する自治 vision50

AI競争と個人情報保護法改正が問いかけるもの

昨日7月8日、参議院の特別委員会で個人情報保護法改正案が可決され、本会議での成立が目前となった。政府は今回の改正について、「AI時代に対応するための制度整備」であり、データ活用と個人情報保護を両立させるための見直しだと説明している。個人情報...
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