まちづくり

グランドデザイン

【大阪のグランドデザイン 第2話】関一は、大阪をどのような都市にしようとしたのか

大阪のグランドデザインを考える第2話。御堂筋をつくった市長だけでは見えてこないこと大阪の都市計画の歴史を語るとき、必ず登場する人物がいる。関一(せき・はじめ)。1923年から1935年まで大阪市長を務めた人物である。関一といえば御堂筋である...
グランドデザイン

【大阪のグランドデザイン 第1話】100年前、大阪はどんな未来を描いていたのか――大大阪と都市計画の誕生

はじめに――大阪の未来を、100年前から考える2025年、大阪は「大大阪」の誕生から100年を迎えた。1925年4月1日、大阪市は第二次市域拡張を実施した。東成郡・西成郡の町村を編入し、市域は約181平方キロメートル、人口は約211万人とな...
コラム

【連載・進化する自治考②】便利になったはずの社会で、なぜ私たちは忙しいのか

ucoが提唱する「進化する自治」というテーマを深堀りしつつ問いかける連載。その第2回。効率化で生まれた時間は、誰のものになるのかスーパーで買い物をする。商品をかごに入れ、セルフレジに向かう。バーコードを読み取り、画面を操作して支払いを済ませ...
市民と市政

なぜ、決まってからしか知らされないのだろう

データセンター誘致から、まちの決め方を考える①いつも通る道の先に、工事の看板が立った。そこに何ができるのかを知り、少し気になって説明を聞いてみる。ところが、場所も用途もすでに決まっていて、工事も始まっている。もし、それが自分の家の近くや、子...
コラム

【連載・進化する自治考①】私たちは、いつから社会のお客さんになったのか

もう一度、ucoが提唱する「進化する自治」というテーマを深堀りしつつ問いかけようという連載を始めます。その第1回。社会に不満があれば、誰かに言えばいい?道路に穴が空いていたら、市役所に電話する。公園が汚れていれば、行政に苦情を入れる。学校で...
レポート

「排除アート」が映すもの2―排除されたのは「移動困難者」

大阪駅前の歩道に敷き詰められた「排除アート」問題について、ぼう•けん 防災×建築計画研究所のぼう・けんさんのリポートをベースにお届けします。前回の問題提起はこちら1.8mのメッシュフェンス。JR大阪駅御堂筋南口前に設置された約150個の突起...
コラム

避難所開設に必要な情報は、地域と共有されているか

防災の日に問う、大阪市の避難所計画今日9月1日は「防災の日」である。これを前に、政府の地震調査研究推進本部は、近畿地域の活断層について新たな長期評価を公表した。活断層評価から、自治体の備えを考える今回の長期評価は、南海トラフのような海溝型地...
レポート

「排除アート」が映すもの―行政は公共空間を誰のために管理しているのか

大阪駅前の歩道に敷き詰められた「排除アート」問題について、ぼう•けん 防災×建築計画研究所のぼう・けんさんのリポートをベースにお届けします。行政は公共空間を誰のために管理しているのだろうかJR大阪駅御堂筋南口前、梅田新歩道橋の下。毎日、膨大...
コラム

木陰を「公衆衛生インフラ」として考える。緑化行政の転換が必要な時代の到来

都市から失われる木陰猛烈な暑さが続いている。外出すれば、できるだけ建物や街路樹の陰を選んで歩く。信号を待つ短い時間でさえ、木陰があるかどうかで、身体に感じる暑さは大きく違う。ところが、その木陰が都市から失われている。東京大学の研究チームが、...
コラム

「ほかの区ではやっていません」――大阪市の24区は、なぜ24色にならないのか

行政といっしょにやろうとすると感じる空気。「ほかの区ではやっていません」「この区だけというのは難しいですね」「24区で揃える必要があります」必ずしも、そう明言されるわけではない。しかし、大阪市や区役所と地域のことを話していると、確かに存在す...
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