進化する自治

コラム

なぜ政治家は「一度決めたこと」を手放さないのか——都構想、権力という生きもの

「私の任期中に都構想に再挑戦することはない」。そう明言していたはずの大阪府知事が、再び動き出した。5月15日には大阪市会の維新市議団も法定協議会へ向かう方向となり、舞台装置は静かに組み直されつつある。しかも今回は、ただの三度目ではない。「副...
コラム

陳情書制度の未来―大阪市を次へ。

5月議会に向けて大阪市議会(大阪市会)では、一定のルールに基づき、市民が議会に対して「陳情書」を提出できる制度が存在している。5月議会に向けても、多くの市民団体や個人が5月12日の期限ぎりぎりまで文書を作成していた。しかし、これは全国的に見...
チャレンジ市民×行政

陳情は市民の声 数が力になる

チャレンジ・市民×行政陳情書は、議会で議論を起こすことができます。実際に委員会では、複数の陳情が審査され、議論も行われました。しかし それだけで、結論が変わるわけではありません。では、市民はどう制度を使えばいいのか。第3回では、「問いを出す...
チャレンジ市民×行政

陳情書は機能している。議論は動いている。だがそれだけでは足りない。

委員会では議論が沸騰した。15件の陳情。そのうち12件が法定協議会に関するものだった。それでも 結論は簡単には変わらない。陳情書は機能している。だが、それだけでは足りない。「その声は本当に届いているのか」第2回で追った。
コラム

中之島まつりに想う—市民協働のまちづくりはどこへ消えたのか

5月3日、4日、5日。大阪市役所のある中之島一帯で、第53回中之島まつりが開催された。半世紀を超えて続いてきたこの市民まつりは、ボランティアによる手づくりを今も貫き、行政や企業に頼らない祝祭空間を中之島公園に立ち上げ続けている。露店の煙、メ...
チャレンジ市民×行政

万博閉幕から夢洲IRカジノ、万博跡地開発へ

陳情書を提出しただが返ってきたのは曖昧な説明だった問題は内容だけではない議会で説明する前にすでに決まっているのではないか#万博跡地開発#市民と市政#くらしと行政#夢洲カジノ
コラム

なぜ日本は「武器輸出」を解禁したのか

日本は武器を輸出する国になっただがその転換はほとんど議論されていない議論がなかったのではない議論させなかったのではないか
コラム

和太鼓が示す身体性と自治の未来

最近のマイブーム:和太鼓とAI最近、和太鼓の演奏を聴きに行く機会が増えている。理由は明確である。そこには拡声器、すなわちPAシステムに依存しない、生身の人間の身体そのものが生み出す音があるからである。打ち手の筋肉の収縮、重心移動、呼吸、そし...
進化する自治 vision50

「住民投票の範囲」を変える——副首都構想という名の昭和31年再演

2026年4月 / 大阪の自治を考える2026年4月、大阪府・市をめぐる大都市制度論議が、またひとつ新たな局面を迎えた。日本維新の会代表の吉村洋文大阪府知事は、自民党との連立政権で共同作業を進める「副首都法案」の骨子が固まったことを受け、「...
チャレンジ市民×行政

「進化する自治」の実践

声は、上げるだけでは届かない届ける方法がある陳情書という手段から考える市民と行政の関係チャレンジ・市民×市政第1回「大阪市会と陳情書」https://ucosaka.com/vision50/challenge_yamada_01/#進化する自治#市民と市政#くらしと行政