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気候正義訴訟:日本初の試み

気候変動により猛暑や熱中症リスクにさらされ、健康や健康的な生活を阻害されている状況や、各種産業にも影響が及び、農作物等の生育不良、動植物の生育環境の悪化や、収穫量、品質の低下している。この状況を前に、法的措置を講じていないのは、憲法が保障す...
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海外リアクション動画と進化する自治

NHKの番組に「18歳祭」というものがある。1000人の18歳とArtistが共演するイベントだ。人気ロックバンドONE OK ROCK の “We are”が18歳祭で取り上げられた。それ を海外の人たちが鑑賞してリアクションし、泣き、立...
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出来はいいのに、何とも複雑な気持ちの冬野菜

6キロ超えはさすがによろこべない田辺大根最低気温が10℃を切り、空気も冬らしさを増してきた11月末ごろから、冬野菜の収穫も本格化しはじめた。大根、白菜、キャベツ、蕪など、20種類くらいの種や苗を、毎年8月末から9月にかけて播種や定植する。が...
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農村と都市とコミュニティという俯瞰

戦後、長男以外の就労可能な若者が集団就職で、農村のコミュニティからコミュニティ(共同体)に属さない都市部にやってきて、というストーリーから80年。今やコミュニティ論は様々な形で語られているが、その俯瞰を考えてみたい。本来は一体だった農村/都...
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江戸時代、広大な新田で栄えた北河内の面影

江戸時代、大坂の東部で広大な新田開発が行われた。開発を行ったのは、東本願寺難波別院や大阪の商人たち。いまは広大だった新田の姿はないが、新田開発の歴史の面影を学ぶまちあるきに参加した。大東市は、大阪市の北東に隣接し大阪府下では「北河内」という...
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その昔、舎人が神馬を牽いて通った御馬道を訪ねる

神話にまつわる伝承を現代に再現する「にんやか田邊」の人々古代難波の宮からその名が残る田邊郷に、神馬(しんめ)が往来したと伝わる御馬道(おんまみち)があった。田邊郷は、およそ現在の東住吉区と阿倍野区の一部(桃ヶ池町、長池町)を含むエリアで、大...
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なぜワンストップ行政は全国に広がらないのか

縦割り行政という昭和の遺物がゴロゴロ転がっている正直に言えば、いまだに「◯◯課へ行ってください」「それはうちの所管ではありません」と言われるたびに、昭和の亡霊に追いかけられているような感覚になる。住民としても、行政に関わる仕事をしてきた身と...
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佐賀関火災・「北の大火」・木密市街地

大分市佐賀関の大きな火災でつらい思いをされた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。不安な日々が少しでも早く落ち着き、いつもの景色と気持ちが戻ってきますように祈っております。「北の大火」という記憶大阪には、都市伝説のように語り継がれる「北の大...
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エレキギターとインフラ

近年劇的に変わったエレキギターアンプとエフェクタいつも硬い話が多いのでたまには趣味の話をしよう。①かつてエレキギターは、音を増幅するアンプにつなぐだけだった。②その電気特性を利用して、音の波形を変えて効果を変える「エフェクタ」をその間にはさ...
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藤井風「まつり」ミレパ「BON DANCE」

私の中での祝祭としての盆踊り最近、「祭」という言葉に触れるたびに、胸の奥が少しざわつく。にぎやかで楽しいものではあるのだけれど、そこに“祝うこと”が見当たらない、という違和感のようなものだ。私は、子どもの頃ひっそりと育んでいた祝の記憶を、ま...