コラム

市民の要望からほど遠くなっていく枚方市新庁舎整備計画

ひとつの窓口やフロアで、複数の手続きなどを済ますことができること現在ucoで「都市計画」のあり方として論考を進めている、枚方市駅前再開発の考え方。つい先日、伏見枚方市長が市民に駅前再開発について直接説明する「伏見市長が駅前再整備の魅力を語る...
空家対策を含む住宅問題

縮減社会と進化する自治

「まだ大丈夫」が積み重なった20年日本は、2005年をピークに人口減少局面へ入ったと言われている。それから約20年。電車は走り、コンビニは開き、SNSには今日も日常が流れてくる。正直なところ、「国が縮んでいる」という実感を、日々の生活の中で...
レポート

「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたら・・・2

日頃から実施すべき備え12月16日午前0時をもって、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」発表に伴う政府としての特別な注意の呼び掛けの期間が終了した。しかし地震発生の危険性が無くなったわけではないし、気象庁も「家具の固定や避難場所・避難経路の確...
コラム

AIと公務員と自治

仕事が消える瞬間は、いつも静かだ『母をたずねて三千里』第1話で描かれる、マルコの仕事喪失の場面を、私はときどき思い出す。ワイン瓶を洗うという、家計を支える大切な仕事が、産業革命によって機械に置き換えられる。そこに悪者はいない。努力不足でもな...
再開発問題

枚方市駅前再開発問題を考える<2>

なぜ枚方市駅前再開発は「タワーマンション+市有地売却」になったのか──条例が先に走り、都市のビジョンが置き去りにされた理由を考察してみたい。枚方市駅前の再開発をめぐる議論は、いつの間にか「タワーマンションを建てるのか、建てないのか」「市有地...
コラム

気候正義訴訟:日本初の試み

気候変動により猛暑や熱中症リスクにさらされ、健康や健康的な生活を阻害されている状況や、各種産業にも影響が及び、農作物等の生育不良、動植物の生育環境の悪化や、収穫量、品質の低下している。この状況を前に、法的措置を講じていないのは、憲法が保障す...
進化する自治 vision50

伝建地区は誰の時間を守っている?

日曜日の町並みで感じた、説明しづらい違和感先日、とある伝統的建造物群保存地区(以下、伝建地区と省略)を歩いた。伝建地区とは、「古い木造の家や石垣、狭い路地などの景観を次の世代へ伝えることを目的としており、保存地区内では、商店街や住宅の外観が...
レポート

「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたら・・・1

大地震の注意報が発表されることは多くなる?12月9日午前2時00分に、北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表された。前日の23時15分頃に発生した青森県東方沖の地震を受けてのことで、約20ページからなる報道発表資料が内閣府の「防災情報のページ...
再開発問題

枚方市駅前再開発問題を考える<1>

戦後駅前再開発からデパート文化の盛衰までの70年史枚方の名勝(第13回)枚方の街を創った京阪電車 から引用枚方市駅前はなぜ“ターミナルなのに衰退した”のか。枚方市駅前の再開発は、いま大きな岐路にある。市有地の売却、タワーマンションの誘致、市...
コラム

海外リアクション動画と進化する自治

NHKの番組に「18歳祭」というものがある。1000人の18歳とArtistが共演するイベントだ。人気ロックバンドONE OK ROCK の “We are”が18歳祭で取り上げられた。それ を海外の人たちが鑑賞してリアクションし、泣き、立...