uco区150年講座 川に抱かれ多様な生活文化が共存する淀川区古地図さんぽ

uco区150年講座 川に抱かれ多様な生活文化が共存する 淀川区古地図さんぽ
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uco区150年講座 川に抱かれ多様な生活文化が共存する淀川区古地図さんぽ 

案内・本渡章さん
淀川区は名前の通り川に抱かれ、船運だけでなく陸路の要衝で、古くから往来が盛んな地域でした。大阪市街と他地域の境界にあたり、近代以後は十三が私鉄ターミナルとして発展。川を隔てて梅田を臨みつつ多様な生活文化が商店街や脇道に共存する襞のある街に惹かれる人は今も少なくありません。

その昔は大坂冬の陣でも豊臣方が守兵を置き、江戸時代には参勤交代の大名行列も通った西国街道の要衝の町。今も多くの商店街を抱え、大阪の一面を発信し続ける淀川区を古地図の研究者で作家の本渡章さんと散策します。
UCO区150年講座「川に抱かれ多様な生活文化が共存する淀川区古地図さんぽ」
案内・本渡章さん(作家・古地図研究者)

2024年5月26日(日) 13:00~16:00
参加費 3,000円(税込) 学生 1,500円(税込)
13:00 集合(阪急十三駅・西口改札前)
    プログラム紹介と経路とスポットの簡単紹介
    レジュメを配布・5分間程度
13:10 スタート
    まち歩き 120分
15:00 振り返り 40~50分間(十三マキシム)
    行程で見たり、感じたりしたことの感想と質問
    淀川区の変遷を地図を見ながらの解説。
16:00 終了・解散
約3kmの行程です
本講座は終了しました
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