uco区150年講座 古代と近代の歴史が交錯する西淀川区古地図さんぽ

uco区150年講座 戦前戦後大阪の発展を支えた西淀川区古地図さんぽ
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uco区150年講座 戦前戦後大阪の発展を支えた西淀川区古地図さんぽ 

案内・本渡章さん
昭和30年開設の公設市場から発展し、高度経済成長時代を支え、現在も大勢の利用者でにぎわう柏里本通商店街。大阪物流の主要幹線である国道2号線に架かる「淀川大橋」など、戦前戦後の大阪の発展を担った地域。一方で、神功皇后が名づけた地名に由来する「鼻川神社」や、府重要民俗指定の一夜官女の祭が残る「野里住吉神社」といった古来よりの貴重なスポットも残る西淀川区。工業都市として大阪をかたちづくった西淀川区を古地図の研究者で作家の本渡章さんと散策します。
UCO区150年講座「戦前戦後大阪の発展を支えた西淀川区古地図さんぽ」
案内・本渡章さん(作家・古地図研究者)
2024年3月31日(日) 13:00~16:00
参加費 3,000円(税込) 学生 1,500円(税込)
13:00 集合(JR塚本駅)
    プログラム紹介と経路とスポットの簡単紹介
    レジュメを配布・5分間程度
13:10 スタート
    まち歩き 120分
15:00 振り返り 30~40分間(御幣島駅近隣の会議室)
    行程で見たり、感じたりしたことの感想と質問
    古代から現代につづく此花区の変遷を説明していただければと考えます。
16:00 終了・解散

約3kmの行程です
本講座は終了しました。
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