進化する自治を構想する– tag –
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レポート
里山から自治を考える 17「自治という名のコンテンツ発信を」
自治として重要なのは、コンテンツ(やりたいこと)ですよ。自治で何を実現したいのか。この指とまれというか、強烈なイメージが必要なのではないでしょうか。 -
レポート
里山から自治を考える 16「自治の必要性と単位」
そもそも自治は必要なのか。大阪市民は、必要性を感じていないのではないか。地域活動協議会が「進化する自治」の担い手となりうるのか。現代の社会課題を解決するために必要な自治とは何かを探る旅。 -
レポート
里山から自治を考える 15「コマに過ぎない日本における自治」
大半の国民は、自治に関心も興味もない、というのが実情ではないでしょうか。自治をすべきだという方向に、いま民意はないと思います。 -
レポート
里山から自治を考える 14「第3の選択肢と自治観」
自治というのは、自分たちの目の届く範囲で治められる、ミニマムなコミュニティを育てていくことが幸福感につながっているのではないか。政治には何も期待していない。 -
レポート
里山から自治を考える 13「万博・ジャニーズ問題から」
日本人の根底には、お上と天変地異には敵わない、という「お上形式」なる諦観があるように思います。だから「大阪・関西万博やります。」とお上が言っても、ああそうですか、みたいな国民性、他人事なのではないか。 -
レポート
進化する自治を構想する 13「公共のあり方を再考す
建築の一番おもしろいところは、コモンをかたちで見せられるところにあって、それを見た人が「あぁ、こういうもんなんだな」と理解されやすいところが大きい。 -
レポート
酒場とコミュニティ 04「地域からまちを考える」
新旧の住い手がどのように接点を持って、文化を形成していくのか。防災訓練とその他のイベントを組み合わせて、マンション内住民はもちろん、地域との交流を深める機会として捉えるようなアクションがあっていい。 -
講座
uco講座「進化する自治を構想する」パート1[全5回]
uco講座「進化する自治を構想する」パート1[全5回] 第2回 市民協働のオルタナティブを学ぶ 日時:2023年11月4日(土) 会場:いくのコーライブズパーク・多目的室(旧御幸森小学校) 内容・廃校跡の市民協働によるコミュニティ運営 講師 宋 悟(ソン・オー)NPO IKUNO多文化フラット理事・事務局長 モデレーター 柏原誠(大阪経済大学准教授・行政学・地方自治) 栗本裕見(大阪公立大学客員研究員・政治学、地域自治) 定員 12名 受講料 一般 3,000円/学生 1,500円(税込) -
レポート
酒場とコミュニティ 03「地獄谷コミュニティ」
単発でイベントを行うのは気合だけでできるが、ずっと継続した年中行事にするのは難しい。地獄谷のお店が一丸となって楽しめるイベントを毎年確実に行っていくというのはいろんな困難が伴います。 -
レポート
酒場とコミュニティ 02「社会の縮図のような小さな空間」
昔から政治と宗教の話は会話のタブーと言われていましたが、そんな話もできていたのがバーであったような気がしていました。しかし、現在はどうなのでしょうか。