もし戦争に向かっていこうとした時、「戦時災害援護法」のような法律があって、市民に補償しなければならないとしたら、二の足を踏んでくれるのではないか、という思いで、闘ってこられました。
note(ノート)
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矢野宏の平和学習 10「なぜ戦時災害援護法にこだわったか」|UCO https://ucosaka.com/
uco 前回まで矢野宏さんには、大阪空襲訴訟を通じて、戦争被害が市民生活に与える影響について、お聞きしてきました。 戦争被害については、空襲による死傷、家財の喪失...