進化する自治を構想する– tag –
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レポート
里山から自治を考える 12「入口は恐怖心で出口がスローガン」
選挙では「恐怖心」という入口をきちんと作らないといけないです。そして恐怖心の出口としてスローガンを作る。心理操作なんです。 心理戦なんですよ、選挙は。論理じゃないわけです。 -
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里山から自治を考える 11「選挙と政治を分けること」
今の選挙はスローガン対スローガンなんですよ。それを徹底的にやるだけ。本来は、選挙と政治が連動する必要があるけど、そうはなってないのが実状なんです。 -
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里山から自治を考える 10「候補の思いは関係ない?」
群衆心理では、一人や少人数の時は個性や自分があるけれど、大衆や群衆になった時にはじめて人間は個性を失う。その時あるのは、集団としての個性。 -
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里山から自治を考える 09「政治と選挙と」
教育のこと、大阪の教員のなり手が少ないという問題を改善したい。新聞記者として働いてきた中で感じた、女性はこうあるべきという、社会の外圧を次の世代に残したくないから、新しいロールモデルを示したい。 -
レポート
進化する自治を構想する 09「地方と都市の過疎化」
地域コミュニティもスクラップ&ビルドで変えていかないといけない時代に入った。地方で都市化が進み、人口減で過疎化する。一方、都市ではコミュニティの断絶による過疎化が現れる。 -
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OLA革命-自分度の広げ方 08「U20と3ページ構成のパラダイム」
僕は、アンダートゥエンティ(U20)という活動をやっています。通常20歳以下を言いますが、私は、昭和20年以前生まれをU20と名付けています。 -
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OLA革命-自分度の広げ方 07「近年の駅前再開発の本質」
僕たちの肌感覚では、これはちょっとオーバースケールだなとか、人口減少していくこの時代においておかしいよな、と思うものが一部の人の思惑で動いている。 -
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OLA革命-自分度の広げ方 06「岡山県真庭にまつわるエトセトラ」
ゆかりのある岡山でコーポラティブハウスを2物件設計。2009年、2010年それぞれ岡山市景観まちづくり賞をいただきました。 -
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OLA革命-自分度の広げ方 05「OLA革命で伝えたいこと」
建築のみにとどまらず、社会に対して、問題提起そのものが「OLA革命」なんです。 -
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進化する自治を構想する 08「住民自治と集合住宅」
マンションを1つの単位として自治機能を持ち、高めていくというのは、今後の都市部の住民自治や機能を考えるうえで、有効であり、手法やスタイルの確立ができないかと思います。