カジノいらん– tag –
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レポート
堀内たかおの府議会ウォッチ 10「議会制民主主義のない議会」
府議会では、条例案、予算案などで採決を取る際に、賛成、反対の態度を示す討論すら、5人以上でなければできないなど、構造的に少数意見を反映されにくくされている。 -
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堀内たかおの府議会ウォッチ 09「少数意見を排除する議会運営」
大阪が特異なのは、維新会派が過半数を占めている。過半数を占めている会派と同じ政党の知事がいる。政党のトップが知事なので、わたしたちから見れば、「うちの社長が」という気分でおられるのではないかとひしひしと感じます。 -
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堀内たかおの府議会ウォッチ 08「自治本来の姿から府議会を見る」
自治体がとんでもない「カジノ誘致」という方針を掲げたがゆえに、自治に物申すというスタンスになったわけです。府議会の中で何をしているのかということをつぶさに見ていきたいと思います。 -
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堀内たかおの府議会ウォッチ 07 「カジノ反対と立候補との距離」
阿倍野で候補者として立ったことに驚きとともに言われることがありますが、無投票を避けたいという意識と立候補するという、そこまでの距離があるんですね。 -
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堀内たかおの府議会ウォッチ 06「素人の手づくり選挙」
「カジノはいらん、堀内たかお!!」、「堀内、ほりうち、ほりうちたかおを よろしくお願いします」という街宣用のアナウンスは、iPhoneで録音。 -
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堀内たかおの府議会ウォッチ 05 「初めての選挙」
候補者資料作成のため府庁記者クラブで、生まれて初めて取材というものを経験しました。記者からは、職歴の内容など結構細かいことを聞かれ、候補者はもはや公人なのだということを実感し、府議会の記者クラブの雰囲気は少しだけ分かりました。 -
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堀内たかおの府議会ウォッチ 04 無投票選挙だけはあかん
無投票は「何をやっても無駄」という意識を植え付けられることで、今までの自分の存在や行動を否定されることと同じだ。 選挙は唯一の合法的な権力の争奪戦なのだということ。 -
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堀内たかおの府議会ウォッチ 03 カジノ住民投票条例署名運動
7月29日暑さの中、府議会を見守る中、否決。数による暴力を目に焼き付けました。 議会の多数は住民の生の声を簡単に踏みにじること、議員は期間限定の代理人ということを全く理解出来ない人の集まりであることを直接知る機会になった、そんな府議会ウオッチデビューでした。 -
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堀内たかおの府議会ウォッチ 02 府議会議員立候補に至る原動力
先達が造りあげてきた大阪を、お金儲けが目的に過ぎない経済合理性という経済カルトのような人たちに、これ以上壊されてはたまらない。 -
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堀内たかおの府議会ウォッチ 01 なぜ府議会議員に立候補したのか
昨年(2022年)の3月から始まった「カジノの是非は府民が決める住民投票を求める会」の署名活動が阿倍野でも始まっていることを、以前「都構想」の反対運動の時に誘ってくださり一緒に取り組んだ近所の知人から知らされ、何となく取り組むことにしました。
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