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uco区150年講座 古代と近代の歴史が交錯する此花区古地図さんぽ
古くは、延暦23年(804年)遣唐使の航路安全を祈願して祭壇を造り、一行の帰路を迎えるため澪標を立てたという、故事に由来する「澪標住吉神社」。また、鎌倉時代に村と港の繁栄を祈念して建立された鴉宮(この花えびす)など、複数の古社が点在する一方、大阪鉄工所跡碑や日本初の沈埋トンネルといった近代大阪の片りんを持つ地域。また、現代建築の象徴ともいえる舞洲工場やUSJといった湾岸エリアの発展も垣間見える此花区。古代、近代、現代の街とくらしを古地図の研究者で作家の本渡章さんと散策します。 -
進化する自治を構想する 16「区150年の歩みから未来を描く」
市民の視点から考え直してみようというucoのテーマ。区の文化的背景や、アイデンティティを再確認することで、大阪の未来を新しい発想で、未来に向けたビジョンを描くきっかけとしたい。 -
本渡章の「古地図でたどる大阪の歴史」~「区」150年の歩み 第2回 番外編 府と区と市の関係について再考
UCOでは、NEXT OSAKAを妄想するベースとして、大阪市の辿ってきた道のりを再検証する企画を進めています。その一つが大阪市を形作ってきた歴史を、その土地の成り立ちと経済、文化など様々な要素を持った「区」から見つめ直そうという試みです。 これまで... -
本渡章の「古地図でたどる大阪の歴史」~「区」150年の歩み 第2回 その2 西へ西へと流れた街のエネルギーと水都の原風景
UCOでは、NEXT OSAKAを妄想するベースとして、大阪市の辿ってきた道のりを再検証する企画を進めています。その一つが大阪市を形作ってきた歴史を、その土地の成り立ちと経済、文化など様々な要素を持った「区」から見つめ直そうという試みです。 はじめに... -
本渡章の「古地図でたどる大阪の歴史」~「区」150年の歩み 第2回 その1 「江戸時代の大坂」と「明治以後の大阪」の架け橋になった巨大区
UCOでは、NEXT OSAKAを妄想するベースとして、大阪市の辿ってきた道のりを再検証する企画を進めています。その一つが大阪市を形作ってきた歴史を、その土地の成り立ちと経済、文化など様々な要素を持った「区」から見つめ直そうという試みです。 これまで... -
本渡章の「古地図でたどる大阪の歴史」~「区」150年の歩み 第1回 その3 平成の減区・合区が時代のターニングポイント。
UCOでは、NEXT OSAKAを妄想するベースとして、大阪市の辿ってきた道のりを再検証する企画を進めています。その一つが大阪市を形作ってきた歴史を、その土地の成り立ちと経済、文化など様々な要素を持った「区」から見つめ直そうという試みです。 幕末の大... -
本渡章の「古地図でたどる大阪の歴史」~「区」150年の歩み 第1回 その2 大正~昭和は人口爆発、増区・分区の4段跳び時代。
https://youtu.be/JnzQTx9FjiU UCOでは、NEXT OSAKAを妄想するベースとして、大阪市の辿ってきた道のりを再検証する企画を進めています。その一つが大阪市を形作ってきた歴史を、その土地の成り立ちと経済、文化など様々な要素を持った「区」から見つめ直... -
本渡章の「古地図でたどる大阪の歴史」~「区」150年の歩み 第1回 大坂三郷プラスワン。4つの区の誕生
https://youtu.be/IJXTL_wdm0c UCOでは、NEXT OSAKAを妄想するベースとして、大阪市の辿ってきた道のりを再検証する企画を進めています。その一つが大阪市を形作ってきた歴史を、その土地の成り立ちと経済、文化など様々な要素を持った「区」から見つめ直...
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