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大阪市行財政の軌跡とその特質を考える第2回 戦後復興期と新たな地方自治制度の対応-昭和20年代(1945~54)の市政と政令指定都市制度-
第2回では、戦後の昭和20年代から高度経済成長期に至る数多くのインフラ整備や、大都市制度の導入を検討した地方自治制度の整備などを振り返り、1980年までの大阪市政を見ていきます。 -
大阪市行財政の軌跡とその特質を考える第1回 戦前期の行財政-1989(明治22)~1945(昭和20)-
第1回は、大阪市発足明治、大正、昭和戦前期までの大阪市の行財政を振り返ります。明治維新後に始まる近代化の中で、経済復興、自然災害や疫病対策、各種インフラ整備などの都市整備の一方、税収不足の中、近代港の建設、産業の工業化を経て、大大阪と呼ばれるに至る、大阪市政と地方自治について学びます。 -
「うえまち」大阪考 04「「うえまち」の文化発信」
文化発信で上町台地をつないできたタウン誌「うえまち」がweb版になって1年と半年。「うえまち」その後から文化発信のあり方についてお伺いしました。 -
堀内たかおの府議会ウォッチ 20「市民サービスが抜け落ちた再開発」
市役所が遠くに移転。大半の市有地が売却されて、商業施設やタワーマンションが建つという、バブル期の再開発を見るような枚方市駅前再開発。 -
進化する自治を構想する 18「地域の地力を強くする取組み」
地域として、どのように力をつけていくのか。地域の地力を強くしていく取組みが、今後必要なのではないか。それが「自治」を考えるきっかけとなってほしい。 -
進化する自治を構想する 17「実践から得る新しい自治の学び」
これまでの「自治」という言葉の定義や概念を一度見直そう、というところから始まったテーマ「進化する自治を構想する」。もう少し市民が事業計画の段階から参画できるような仕組みはできないものか。 -
進化する自治を構想する 16「区150年の歩みから未来を描く」
市民の視点から考え直してみようというucoのテーマ。区の文化的背景や、アイデンティティを再確認することで、大阪の未来を新しい発想で、未来に向けたビジョンを描くきっかけとしたい。 -
進化する自治を構想する 15「行財政史から考える明日の大阪」
この講座を通して、市民としてどのような大阪市になればいいかを考える、一つのヒントになれないか、と思っている。「大阪の未来を構想する」では、この5回を通して、今後の大阪市の方向性を発想したり、模索していく講座にしたい。 -
大阪市行財政の軌跡とその特質を考える[全5回] 第3回 高度経済成長から転換期へ
UCOでは、「進化する自治を構想する」をテーマに、様々な視点から自治のあり方や市政への反映の手法などを探っていこうと考えています。 その一つとして、シリーズで講座を実施していきます。 今回は、「大阪の未来を構想する」行財政編パート1として、大阪市政のスタートから現在までの行財政を振り返り、現在の大阪市をかたちづくってきた特性と、これからの大阪市政は何を根底とするのかを探る「大阪市行財政の軌跡とその特質を考える」を全5回で実施いたします。 長く大阪市の行財政にも携わってきた木村収先生を講師にお迎えしてお送りします。 -
大阪市行財政の軌跡とその特質を考える[全5回] 第2回 戦後復興期と新たな地方自治制度の対応
UCOでは、「進化する自治を構想する」をテーマに、様々な視点から自治のあり方や市政への反映の手法などを探っていこうと考えています。 その一つとして、シリーズで講座を実施していきます。 今回は、「大阪の未来を構想する」行財政編パート1として、大阪市政のスタートから現在までの行財政を振り返り、現在の大阪市をかたちづくってきた特性と、これからの大阪市政は何を根底とするのかを探る「大阪市行財政の軌跡とその特質を考える」を全5回で実施いたします。 長く大阪市の行財政にも携わってきた木村収先生を講師にお迎えしてお送りします。
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