【2021.05.19号】育てよう、学びたいという気持ちを湧き立たせる教育

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ユーシーオオサカ通信                     2021年5月19日
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「育てよう、学びたいという気持ちを湧き立たせる教育」と題した平松邦夫の「ミュニシパリズムと大阪」の第1弾を掲載しました

平松邦夫の「ミュニシパリズムと大阪」01

ユーシーオオサカって教育問題の番組サイト? と勘違いされるくらい教育行政に関する番組ばかり作っているような状態になっています。発出順の都合で重なってしまったこともありますが、ユーシーオオサカが住民自治を最重要視していることと、現在の大阪の教育行政が未来の市民生活に悪い影響を及ぼすことが懸念されるからでもあります。

図らずも、昨日、大阪市立木川南小学校の久保敬校長が、公教育のあるべき姿を問う「大阪市教育行政への提言」を松井一郎市長宛てに送付したことが話題となり、ネット上でも多くの方がsnsでも取り上げています。「学校は、グローバル経済を支える人材という「商品」を作り出す工場と化している」から始まるその書面に書かれた内容は、昨日ユーシーオオサカが掲載した内容に通ずるものです。

「ミュニシパリズム」は、自治を重視し、民主的で、合意形成を重視する行政への取り組み。公教育は、自治の大きな柱であると同時に、社会全体で子どもたちを育て、人づくりをするという重要な課題を担っています。また教育内容の独立性を損なわないために行政とは別に教育委員会が存在しています。しかし、現在の大阪では、教育委員会がその役割を放棄するかのような態度をとり、コロナ対策のどさくさに乗じて、松井市長が「小学校はオンライン授業とする」などと命令する始末です。今大阪の教育は、行政がコントロールし、多数を占める一部の政党による不当な介入が行われていると言えます。

平松氏が語る「教育は何がキッカケになるかわからない。」は、教師や親が子どもの成長を絶えず見守り、学力だけでなくその子と社会との接点を見つけ出し、伸ばしてやることから生まれるものに違いない。
「子どもたちと一緒に学んだり、遊んだりする時間を楽しみたい。子どもたちに直接かかわる仕事がしたいのだ。 [中略] 1点・2点を追い求めるのではなく、子どもたちの5年先、10年先を見据えて、今という時間を共に過ごしたいのだ。」と綴る久保校長の言葉がそのまま当てはまるではないか。

教育は自治です。行政任せにした結果が現在の大阪の教育です。今月のユーシーオオサカの番組は、教育からNEXT OSAKAをはじめたい、という気持ちの表れです。

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市民情報局ユーシーオオサカ

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