【2021.05.07号】夢洲に集客施設を設置する危険性を学習する

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ユーシーオオサカ通信                     2021年5月7日
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市民情報局ユーシーオオサカをご覧いただき、ありがとうございます。
定期配信の第2回、「夢洲は土壌ゆるすぎ 大型建物はムリ!」を本日掲載しました。

連続学習会第1回 夢洲は土壌ゆるすぎ 大型建物はムリ!

ご存知の方が多いと思いますが、夢洲は2025年関西万博の会場予定地であるとともに、大阪府市が進めるIRカジノの予定地です。
名前の通り、大阪湾を埋め立てた土地であり、本来は数年先まで使用できるはずだった廃棄物処分場であり、国際コンテナ基地として、京阪神の物流拠点として整備中でもあった土地です。
それが「成長戦略」という名のもとにIRカジノの設置用地とされ、関西万博の会場予定地として喧伝されるようになりました。夢洲が候補地として取り上げられるようになった時から、この土地を万博会場や大型施設を設置するのは危険ではないのか、という声は専門家からも上がっていました。
また、多くの観光客を受け入れるためには、地下鉄の延伸だけでは捌ききれないため、複数の交通機関による輸送が必要となります。道路は、すでに稼働しているコンテナヤードを利用するトラック等で毎日渋滞が発生するなど、観光客を輸送する余裕はない状態です。
もともと夢洲は、新たな観光拠点として設置するとなると、かえってオーバーツーリズムの弊害を生みかねない危険性をはらんでいました。しかし、それ以上に夢洲の土壌、地盤は集客施設を設置するには危険な土地、ということがいよいよ明らかになってました。
一つは辺野古の基地設置で明らかになった地層の軟弱性。また一つは、地盤改良によっても短期間での埋め立てによって、通常よりも激しい沈下が発生する危険性です。

今回、1月に大阪市港湾局が公開したボーリングデータの結果により、地層の状態が明らかになったことや、調査箇所の一部において土壌汚染対策法等の基準を超過したことで、その詳細がわかってきました。
ユーシーオオサカでは、夢洲の都市計画やIRカジノ誘致を問題視している「カジノ反対する団体懇談会」が4月に主催した、夢洲の土壌問題と、財政問題を考える学習会を2回にわたって掲載します。7日はその第1回として「夢洲は土壌ゆるすぎ 大型建物はムリ!」と題して、夢洲の土壌と地盤の危険性と、その開発にはどれほどの費用が見込まれるのかを考えます。

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市民情報局ユーシーオオサカ

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