【2021.06.02号】市民が行政に関与し、権力を監視する時代へ

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ユーシーオオサカ通信                    2021年6月2日
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平松邦夫の「ミュニシバリズムと大阪」02
市民が行政に関与し、権力を監視する時代へ

平松邦夫の「ミュニシパリズムと大阪」02 市民が行政に関与し、権力を監視する時代へ

デモクラシーの第3の道。
民主主義を語るとき、従来では、直接民主主義、間接民主主義という2つの手法(システム)をもとに語られてきたし、そういう概念であると学習してきました。例えば住民投票は直接民主主義の代表例として挙げられます。現在の日本では、国政も地方自治も代議員制をとっており、間接民主主義のシステムでやってきました。
しかし、地方自治を考えたとき、議会、代議員制という形を取りながらも、市民が今よりも深く行政、自治に関与するという第3の道を探ろうとする動きが始まっています。
いま、世界では、市民発による企画によって行政の新しい試みが行われたり、水道の公営化や交通システムの改革が市民の関与によって行われたりする、新しい自治のあり方が現実化しています。
私たちにとって、水道、教育、環境、医療、介護、防災、都市交通などの行政課題は、住民自治として取り扱ってもよい事案と考えています。こうした課題を議会や代議員だけに任せたり、行政任せにするのではなく、実際の施策に対して意見を言ったり、施策そのものに関与していくことで、より住民の意見を取り入れ、よりよい生活環境を手に入れることこそ必要ではないでしょうか。
平松邦夫の「ミュニシバリズムと大阪」02は、地方自治に住民の意見を直接反映させたり、自治本来の姿を実現するNEXT OSAKAを妄想する、ユーシーオオサカについて平松さんに語っていただきました。

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