河田 真誠(しんせい)さんのFBから。

妄想じみていると思うかもしれないけれどもフラットに考えたらここまでいくんだろうなあと。

以下、河田 真誠(しんせい)さんのFBから引用


【もし、僕が総理大臣だったら…】

もうすぐ選挙だけど、まったくワクワクしない。

なぜなら、もうすでに「誰を選ぶか」という問題ではないから。

僕はもっと根本的な改革が必要だと思うんです。



そこで…


もし、僕がこの国のトップだったら
どんなことをするかなーと考えてみました。

いろんな発想があると思うので、笑いながら読んでみてね。


=======


【1:党政治をやめる】

・与党、野党という括りがあるから「覇権争い」「足を引っ張る」という余計な仕事が生まれる。

・いろいろな議案がある中で、党員全員が同じ意見というのは不自然。

・「賛成か反対か」という二元的な話し合いをやめる。

・違う意見を組み込みながら、よりよいアイデアにしていく話し合いをする。

・議員の不祥事で国会でやってる場合じゃない。詰問機関を別につくる。


========


【2:組織をシンプルにする】

・国会は、方向性を決める組織

・省庁は、具体化する組織

・民間のプロは、行動する人たち

・総理大臣は、決断をして責任を取る人

・各大臣は、横の連携を生み出す人


========


【3:議会政治をやめる】

・明治の頃から変わってない。もう時代にあっていない。

・情報化社会になったことでの国民の意識の変化と、持ってるテクノロジーに、議会というシステムが追いついてない。


========


【4:多数決をやめる】

・多くの人が選ぶアイデアが、いいアイデアとは限らない。

・一人の天才がいても、残りが馬鹿だと、全体として馬鹿な選択になるのが多数決。

・そして、「全体」は、いつも無難な選択をする。

・だから、何も変わらない。

・国会に「質問家」をおいて、建設的な議論にしていく。


========


【5:権力と責任を一緒にする】

・責任を取らないから、言葉に重みが生まれない。信用もできない。

・だから、人を巻き込めない。


========


【6:日本としてあるべき姿を示す】

・日本という国のビジョンを示す。

・日本は、何を大切に、どこを目指していく組織なのか。
⠀⠀
・世界の人を幸せにできる「日本の資産」は何なのか。

・西洋文化が優れているという発想から脱却する。

・誇れる国にしていく。

・このビジョンにそって、国を経営していく。

・学校教育も同じようにする。


========


【7:国会をエンターテイメントに】

・国の大切なことを話し合う場を、もっと楽しく、わかりやすく。

・エンターテイメントの力で、興味関心を高めていく。

・政治家をヒーローにする

・若者が関心を持つようにならないと、金と権力をもつ年配の人たちの政治になっていく。

・そのつけは、次の若者にまわっていく。


========


【8:すべてを透明にする】

・政治の関心の低さを作っているのが「どうせ…」という諦め

・できるだけ、誰もが見れる状態にして、適切に評価できるようにする。

・国民は、「議員にまかせている」ではなく、「議員は代表者だ」という感覚を持つ。

・政権放送など、ネットを活用して、国民の評価を受け取れる仕組みをつくる(いいねが集まるなど)

・国民が意見できる場をつくる


========


【9:教育や医療などを県で分ける】

・教育や医療など考え方が多様化しているので、県にもっと裁量権を渡し、県ごとの特色をつくる。

・自分がいいと思う県に住めばいい。

・教育委員会も、医師会なども、一つしかないから腐敗する。最低2つの組織を作り、切磋琢磨してもらう。


========


【10:日本人として】

・「勝った、負けた」という戦い(ディベート)ではなく、みんなが納得できる意見を創り上げていく感覚(和の感覚)

・変な個人主義ではない「自分」と「全体」のバランス

・「おかげさま」「おすそわけ」「分かち合う」という「みんなで生きている」という感覚

・「八百万の神」という「あるものを大切にして生きる」という感覚

・風情という無駄を愛でる感覚

・狭い国の中で育まれた、「もっと」と広げていくのではなく、「あるものに目を向け、楽しむことを工夫できる」感覚

・ユーモアラスな創造性

これらは、世界に誇れる「日本」だと思う。
政治でも、教育でも、生活でも、これらを育んでいきたい。


========

いいと思わない??



どうすれば、実現できるんだろうな…

関連ブログ

新着記事・番組

  1. カジノ誘致住民投票条例 府議会による否決は住民自治・民主主義軽視

  2. 吉村知事との面会を頑なに拒み続ける府職員 行政の長も職員も府民の声を受け取らない姿勢が問われる

  3. カジノ誘致の賛否をもとめる210,134の府民の声、いよいよ府に請求

  4. 大阪府庁を取り囲む550人超のヒューマンチェーン。住民投票の実現をもとめる府民の声が高まった

  5. 夢洲の圧密沈下による地盤沈下

  6. 3/25地方自治最悪の事例を追認した不当判決。

  7. 「住民の意思を聞け」。大阪カジノ誘致の賛否を問う住民投票を求める署名運動へ市民が立ち上がった。

  8. 本渡章の「古地図でたどる大阪の歴史」~「区」150年の歩み 第2回 番外編 府と区都市の関係について再考

新着ブログ

  1. 本渡章の「古地図でたどる大阪の歴史」~「区」150年の歩み 第4回 大阪港湾エリア 近代港の発展 港区・大正区・此花区の成り立ち

  2. 夢洲の地盤の圧密沈下問題

  3. 子どもがいて、地域があって、学校がある

  4. 大阪に欠けたるもの

  5. 『世界』3 月号特集 2「維新の政治」を読む