教育の権利と義務として、小学校中学校までは教育を受ける権利、受けさせる義務があります。しかし、それを支える公教育が大変なことになっています。
学校間の内申書評価を公平化する目的と称して、コロナ禍によって臨時休校が相次ぐ中にもかかわらず、学校間格差を拡張する「チャレンジテスト」が行われました。不公平感もさらに広まり、その実施自体に意味が問われています。
その実態について、明日9月17日開催の「ストップ維新集会」で聴くことができます。
大阪の公教育がここまで危ないことになっていたのか!を実感できるはず。
#ストップ維新 #橋下徹 #広域一元化条例