維新という幻想

大阪は維新という幻想で夢をみている。
そして選挙巧者である維新は、市民が夢を観ている最中に、大阪を破壊し維新が利用しやすいように作り替えている。それから10年。大阪人が夢心地の間にいよいよ後戻りできないところまで破壊が進んできた。

もうそろそろ気がつかないと、既得権益となった維新政治に大阪府市民は大きな負債を抱え込んでしまうことになる。

全体のコンセプトはカッコいいのだ、威勢もいい。ルックスもよい。汚そうな政治のプロではなく清廉な感じのする市民派の政治家のように見える。

ところが、実際のコンセプトは中味がなく、威勢のよい内容は長続きしない。清廉そうな感じでやっていることは幹部のイエスマンであり、市民には何も向いていない。汚職や不正の巣窟ともなっている維新。つまり選挙で勝つまでと勝った後の状態があまりに違うのだ。選挙は単なるイメージ戦略として割り切り、実際の政治は徹底した利権構造だとすると、本当に府市民は幻想を観ているのだと思う。

それらイリュージョンの10年を総括し、次の大阪を考える決起集会の日は近い。

#維新 #コロナ禍 #幻想

ストップ維新!住んでよかったまち大阪をつくる市民連帯集会 | UCO-大阪コミュニティ通信社

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