スタイルとしての維新。

おおさか維新の会は、橋下徹という人が作り上げたイリュージョン(幻想)です。
ですが、それに時代が乗った。マスコミが人々が踊った。
そして維新は「スタイルとしての確立」に成功していると思います。

1)絶対に謝らない。誰かのせいにする。
2)敵を作って、攻撃して自らを正当化する。
3)マーケットが会社を判断するように、選挙が政党を判断するとしている。
4)身を切る改革という名で、少数派弱者を切り捨てることは躊躇しない。
5)小さな政府を標榜して、公務員をカットし、民間でできないことも民間に任せる。

等等例には事欠きませんが、これが維新的なスタイルとして定着しています。

二重行政はなかったし、必要な公務員までカットしてパソナに流していた、
病床は再び減らそうとしている、給付金の支給は全国一遅い。
市立高校は府に無償譲渡し、少子化のため小学校は廃校にする。

ATCやWTC等をムダな箱物として散々こき下ろしておいて、IRカジノ万博には湯水のように税金を注ぎ込む。

大阪府市民は試されているわけですよ。これで本当によいのか。こんなことで本当に次の世代に大阪をわたせるのか。このスタイルに、大阪を任せてよいのか。

全ては2023年4月の首長選挙に掛かっている話です。

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